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市民と行政がフラットに話し合える場

『テーブル for シビックテック』の企画と開催

「みんなでつくる・みんながつかえるオープンでフラットな仕組み」について考える場『テーブル for シビックテック』の企画と開催をしています。

市民の知識や知恵をいかして地域に必要なサービスをつくったり、公共サービスを使いやすいものにしたりするためには、市民だけでなく、行政や企業、大学など地域に関わる人たちが同じ目線でフラットに話し合える場が必要だと考えています。

テーブルについた人たちが、 “いち生活者”としての視点をもちながら、必要なものがあれば自分たちでつくる、間違いがあれば自分たちで修正する。それによりうまれたサービスは、個々の知識や知恵、経験、いろいろなものが集積された、みんなでつくる・みんながつかえるオープンでフラットな仕組みになります。

2022 年 3 月 2 日『テーブル for シビックテック in さいたま』開催

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